【JS第1回】JavaScriptとは?基本と書き方
Webサイトに「動きと知性」を加えましょう。プログラミング言語JavaScriptの役割、ブラウザでの仕組み、およびHTMLから正しく読み込ませる基本の記述ルールをわかりやすく解説します。
1. JavaScriptはWebを「動かす」言語
Webサイトを作る際、HTMLは「文書の骨組み」、CSSは「見た目のデザイン」を担当していました。これに対し、JavaScript(ジャバスクリプト) はページに動きや複雑な処理を与えるプログラミング言語です。
例えば、ボタンをクリックした時にポップアップ画面を開く、時間が経つと画像を自動スライドさせる(カルーセル)、入力フォームでエラーを警告するなど、ユーザーのアクションに応じたリアルタイムな変化はすべてJavaScriptによって実現されています。
2. JavaScriptをHTMLに適用する方法
JavaScriptのコードをHTMLに反映させる方法は、主に2つあります。
① 外部スクリプトとして読み込む(最も推奨)
独立したJavaScriptファイル(例: script.js)を作成し、HTMLの `
5. まとめと次回予告
第1回の講義はお疲れ様でした!今回の重要ポイントを振り返りましょう。
- JavaScriptはWebページに高度な動的制御とインテリジェンスを与えるプログラミング言語。
- 外部ファイルとして読み込む際は、HTML描画を妨げない `defer` 属性を付与するのが必須。
- `console.log()` を使ってコンソールに文字列等を出力し、基本のデバッグ(検証)を行う。
次回(第2回)は、プログラミングデータの取り扱いの第一歩である「変数とデータ型の基本ルール」を学び、letやconstの使い分けや文字の組み合わせ方法を学習します。お楽しみに!
📖 JavaScriptの基礎を全10回でマスターする
🔑 第1回 理解度チェックの解答と解説
【解説】
正解は **`console.log()`** です。 括弧の中にテキスト(例: `"Hello"`)や変数を入れることで、ブラウザの「Console」タブに出力して値の中身を確認することができます。プログラミングの学習中や実際の開発業務において、コードが期待通りに動いているかをデバッグするための極めて頻度の高い必須操作になります。
