※当サイトの一部コンテンツには、プロモーション等を含む可能性があります。
初めまして、カズマです。
「アフィリエイトのやり方」で検索してくれる方が結構多いので、初心者でもChatGPTを使ってアフィリエイトサイトを作るやり方を完全無料で公開します。
今回は、タイトルの通りAIの力を全力で使ってアフィリエイト用のWEBサイトを作る方法を解説します。
初心者でもChatGPTを使用する事で比較的、簡単に作成することができる内容になってます。
アフィリエイトサイト構築系のノウハウってバラバラでは探すと膨大な量あるんですよ!
でも、最初から最後まで続けて解説するマニュアルって意外と見つからないものです。
簡単な話です。
「情報商材として売る」からです。
そして、売れるから公開されてない訳なんです。
業界では暗黙のルール的な感じと言うより、「わざわざマニュアルを作るなら売ってやろう」って人が多いので完全な無償マニュアルは中々存在しません。
ですが、あえて無償で公開します。
理由は単純です。正直に言います。このサイトへのアクセスを増やしたいからです。
(その内メルマガとか限定にするかも)
それでは早速、解説していきます。
❶アフィリエイトのジャンルを決める
ジャンル問わずバラバラの商品を紹介するサイトは基本的には稼げない。
特に初心者が挑戦する場合はハードルが高いので、取り扱う商品を絞って特定のジャンルに特化したWEBサイトを作るのが報酬への近道。
とりあえずChatGPTに聞いてみよう
分からない事は全部聞く。ChatGPTを過労死させるくらい使うのがコツ!
アフィリエイトサイトで取り扱うジャンルを決める為に下記のようなプロンプトを使ってどんなジャンルがあるか聞いてみよう。
日本人向けのWEBサイトを制作したいけど、何から始めたら良い?最終的な目標は、アフィリエイト広告から収益を得る事。

1. ニッチを決定する
2. キーワードリサーチ
...etc
全文はコチラ
日本人向けのWEBサイトを制作して、アフィリエイト広告から収益を得るための基本的な手順を以下に示します。
1. ニッチを決定する
まず、どの分野でアフィリエイトを行うかを決めます。あなたの興味や専門知識、需要のある分野を考慮して選びましょう。例えば、ウォーターサーバーや浄水器、ファッション、旅行などです。
2. キーワードリサーチ
選んだニッチに関連するキーワードを調査します。これにより、どのようなコンテンツが検索されているかを把握し、ターゲットとなるユーザーを引きつけることができます。無料のツール(Googleキーワードプランナー、Ubersuggestなど)を利用しましょう。
3. ドメイン名とホスティングを選ぶ
ニッチに関連した覚えやすいドメイン名を取得し、信頼できるホスティングサービスを選びます。WordPressを使うのが一般的で、初心者にも扱いやすいです。
4. Webサイトのデザインと構築
WordPressテーマを選んでインストールし、サイトのデザインをカスタマイズします。使いやすく、視覚的に魅力的なサイトにしましょう。
5. コンテンツ作成
ターゲットオーディエンスにとって価値のあるコンテンツを作成します。SEOを意識しつつ、情報提供型、レビュー、比較記事などを中心に、定期的に更新することが大切です。
6. アフィリエイトプログラムに登録
A8.net、楽天アフィリエイト、Amazonアソシエイトなどのアフィリエイトプログラムに登録し、紹介したい商品やサービスのリンクを取得します。
7. プロモーション
SNSやメールマーケティング、SEOを駆使して、サイトへのトラフィックを増やします。また、Googleアドセンスなどの広告を利用して収益を上げることも考慮しましょう。
8. 分析と改善
Googleアナリティクスやサーチコンソールを使用して、サイトのパフォーマンスを定期的に分析し、改善点を見つけて対応します。
参考にするべき点
- 継続的に価値のあるコンテンツを提供する
- ユーザーのフィードバックを取り入れてサイトを改善する
- 最新のSEOトレンドやアフィリエイト戦略を学び続ける
この手順に従って、少しずつサイトを成長させていけば、アフィリエイト広告からの収益を得ることができるでしょう。頑張ってくださいね!
1番の項目から進めて!
どんな分野がいいと思う?
初心者だからサポートよろしく

1.健康・フィットネス
・ダイエットやエクササイズ方法、健康食品やサプリメントの紹介。健康志向の高まりから需要が継続的にあります。
2.美容・スキンケア...etc
じゃあ2番の美容・スキンケアで進めて

美容・スキンケア分野でのWEBサイト制作について、具体的なステップを以下に示します。
1. キーワードリサーチ
美容・スキンケアに関連するキーワードを調査しましょう。以下の無料ツールを使うと便利です
:Googleキーワードプランナー
まぁこんな感じでChatGPTを主体で計画を進めることができます。自分が詳しいジャンルで始めるのが良いですが、知らない分野でも全然できてしまうのがやばいところ。
GPTも言っている通り、ジャンルの選定が終わったらキーワードリサーチを行う必要があります。どんなキーワードでユーザーが検索しているのかを調べる事で競合するWEBサイトの量や競合のコンテンツ力などを調べ、どんなキーワードを盛り込めばいいのかがある程度ですが予想を立てることができます。
とりあえずGPTも言ってる「Googleキーワードプランナー」を使ってリサーチしましょう。
例として(美容・スキンケア)でリサーチしてみる

「美容・スキンケア」で始めるのであればキーワードを選定する必要があります。
美容・スキンケアで検索する人はいませんよね?
Googleキーワードプランナーを使えば、どのようなキーワードで検索されているのかを調べることができます。

「美容」でサーチしてみるとこんな感じにずらっと表示されます。
「目の下のたるみ」が人気のようですね。商材としては化粧品やエステサロン、整形外科などのアフィリエイト広告と組み合わせると莫大な利益につながります。
その為、競合性が「高」になっているのでライバルが多いので難易度が高いですよって意味です。
競合性が「低」の場合、アクセスは集まりやすいですが、収益化に繋げにくい分野だったりニッチな情報だったりするので注意が必要です。
❷キーワード選定とタイトルリスト作成
上記でリサーチしたキーワード、検索ボリューム、競合性を分かりやすくまとめる作業です。この作業は無くても良いですが、行った方がキーワードを盛り込んだタイトルの作成に役に立ちます。
分かりやすく説明すると「重複しているキーワードを削減し、キーワードを盛り込んだタイトルを決める作業」になります。
記事を書く前にタイトルを決めます。キーワードを盛り込んでいるタイトルなのでSEO的にもヒットしやすく、エクセル等で文字数を確認しながらタイトルを作るのでなんとなく作成するより魅力的なタイトルを作れると思います。
先にタイトルリストを作る1番のメリットとしては、「書くべき記事が決まっている」という事です。
特に、初心者の間は「何を書けばいいのかが分からない」「内容が思い付かない」等の理由を言い訳にして辞めてしまいます。
先にタイトルを決めておく事で作業目標が明確になり、少なくとも何について書けば良いかは把握できますよね?
キーワードに基づく記事タイトルを考える
SEOに強いタイトルと文字数の関係
結局のところ、どんなタイトルでも需要がある情報だとアクセスは集まります。
しかし、少しでも多くのアクセスを集めるのであれば文字数についても多少は意識をした方がいいかもしれません。
有名な話だとYahooニュースのタイトルが15.5文字だとか聞きますが...

確かにトピックスは15文字程度で構成されていますが、アクセスランキング上位は50文字クラスのタイトルが多いです。
15文字のタイトルより50文字のタイトルの方が見たくなると思うのは私だけでしょうか?
15文字は一瞬で理解できるからこそ、本文を読まなくても内容が大体予想できてしまうので読む気にならないと個人的に思います。
50文字クラスのタイトルでは、一瞬で理解できないからこそタイトルを読むだけで集中します。
その際に、「ん?これはどうゆうこと?」と気になる事があれば「その先を見たい」とツァイガルニク効果を誘発できます。
以上のことから、個人的には2種類を意識して使い分けると良いかもしれません。
・13文字程度
中年層以外に発信したい場合。ユーザー属性が若い世代や高齢の世代。
現在の若者と高齢者はシンプルに伝えたい情報だけを発信するだけで良い。
目的が決まっているユーザーはピンポイントにタイトルを掲示してあげると必ずアクセスする。
そういう意味では中年層(25~50歳)より簡単にアプローチできる。
・20文字から50文字の長文タイトル
頭の回転が比較的早く理解するユーザー層に発信したい場合。
主に、解説系や商品レビュー。ニッチなコンテンツなどに使うと効果的。
心理的な要素を取り入れてみる
これもなくても良いですけど、こだわりたい人は使ってます。とりあえず使えそうなやつをさらっと。
・13文字の法則
人間が一瞬で認識できる文字数は9文字から13文字と言う話です。
これは人間が文字と意味の両方瞬間的に理解できる文字数の上限。
・ツァイガルニク効果
中途半端の状態にしておくことで「続きが気になる」と思わせる戦法。
・カリギュラ効果
「絶対に見るな」と言われれば見たくなる現状を利用した戦法。
・黄金比
人間が美しいと感じる比率。Appleのロゴなんかも黄金比。
❸レンタルサーバーを契約or無料ブログ
安いプランでOK!オススメのサーバーは?
アフィリエイトの場合、レンタルサーバーなんてどこも同じですのでどこでもいいです。はい。
特に決めてないなら「シン・レンタルサーバー」が安くて分かりやすくてオススメかな。
コチラの名前だと有名ではありませんが、「Xsarver」なら聞いたことあると思います。
あーそれの会社がやってるとこなので、まあ安心できるかな。
一つだけ、例外があって
「お名前.com」です。
絶対に契約しない方が良いです。レンタルサーバーより独自ドメインの方が有名ですがサーバーもレンタルできます。
しかし、解約手続きなどが分かりにくい事や操作関係もダメダメ。酷いのが迷惑メールの量!
分かりにくいのは良いとしても、迷惑メールの量が半端じゃない。
尋常じゃないくらい送ってくるのでやめた方が良いです。ちなみにDMも送ってきますからね。ハガキで!
手軽に始めるなら無料ブログだけど
無料ブログでもこの先、問題なく進めることができます。
しかし、収益を最大化するのであればレンタルサーバーを借りて制作した方が良いです。
軌道に乗ったら乗り換える形でも良いですが、SEO的に良くないので乗り換えた時にアクセス数が減少するので、初めからレンタルサーバーを借りた方が効率的です。
最終的には母艦となる自分のWEBサイトがあったほうが良い
インターネット上で収益化の方法は様々ありますが、一つ言える事は基盤となる活動拠点があった方が良い。
現実世界で例えるなら事業拠点です。何をするにも拠点となるオフィスはあった方が良いですよね?
拠点があった方が、収益化が容易でありSNSなどでアクセス数を稼ぐ場合でも同様です。
最終的に拠点(自分のWEBサイト)にアクセスを集めれば良いだけの事です。
これはアクセスが集まり軌道に乗った時に、次の収益化ステップとして拠点があれば応用が効きます。
メールマガジンやLINE
正直、レンタルサーバーは必須
上記の事柄にも当てはまりますが、レンタルサーバーであれば料金を払っている限りWEBサイトは常にアクセスできる状態になりアカウント停止やサイト閉鎖も基本的にはあり得ません。
利用規約等でアダルトサイトを禁止する項目が多いのでそれは凍結の可能性がありますのでアダルトサイトを作る場合は、アダルトOKなレンタルサーバーで制作をする事。
❹独自ドメインを取得する
レンタルサーバーを契約したら独自ドメインを取得する事が一般的です。
一応、無料ブログでも独自ドメインは取得できるが...お金払うならレンタルサーバー契約した方がいい。契約特典でドメイン付いてくるサービスも多いので。
一般的にレンタルサーバーから独自ドメインは取得できます。独自ドメイン単独でも取得できますがサーバーごとに移管申請が必要であったりと面倒なのでレンタルサーバーと同じとこで取れば良いです。
あっ、ドメインとはWEBサイトのURLの事だと思ってください。
シンプルに言うと、独自ドメインはURLを好きな文字列に変更できる事
現実世界で言うなら住所ですね。
例えば、当サイトのURLであれば
https://worker-fts.info
と言う形ですね。
独自ドメインは「worker-fts.info」の部分です。
「https://」は決まっている形式なので変更はできません。
強いて言うなら「http s ://」の「s」だけは有る無しが選択?できますが基本的には「s」有りが望ましいです。
この「s」は「SSL通信と呼ばれる暗号化通信をしていますよ」と言う事でありWEBサイトの信頼性に関わる事なので一般常識的に「https://」の形式を推奨します。
レンタルサーバーもよりますが最初はオフになっている事が多いです。
なので、手動でSSLをオンにする操作が必要ですので後ほど説明します。
候補となるドメインをいくつか考える
さて、自分のWEBサイトに相応しいドメインを考えなければいけません。別に適当でも良いですが、何かと入力する機会が多いですし覚えやすい文字列が良いですね。
それに、シンプルで覚えやすいURLであれば直接入力でアクセスがあるかも...と言われていますが都市伝説級に信憑性が無いので自分が分かるならなんでも良いでしょう。
参考までに当サイトのURL「worker-fts.info」は、worker(労働者)とFTS(3種の収入元みたいな)的な感じを組み合わせて決めました。
SEO的に、サイトコンテンツに関連している単語が含まれていると有利と言われていますが...
なのでサイトコンテンツが「モバイル回線の比較」であれば、URLに「mobile」や「sim」などを加えるとヒットしやすいのでは無いでしょうか?
.comや.jpなど後ろの部分を決める
ドメイン前方の候補が決まったら、後方の部分を決める必要があります。
有名なのは「.com」や「.jp」ですね。もちろん取得する事ができますが、人気なので既に取得されている可能性が高いです。そして値段が高いです。「.com」は取得費が安いですが更新費が高いです。
なので「.info」や「.xyz」、「.oz」も選択肢として有りだと思います。
現在では、日本語ドメインも選択できますので例えば「格安Sim徹底比較.com」みたいな感じのURLにする事もできますので頭に入れておくと良いでしょう。
ちなみに、日本語ドメインはブラウザや入力フォームによって対応していない事があります。その場合は、オリジナルURLを入力する必要があります。このオリジナルURLがめちゃ長い、絶対に覚えられないのでそう言った不都合がある事を知っておいてくださいね。
独自ドメインの更新料に注意
上記でも少し触れましたが、ドメインは基本的に一年毎に更新がありますので更新料が発生します。
❺独自ドメイン設定とSSLの設定
無事、ドメインが取得できたらマイページに契約したドメインが表示されるはずです。10分程度のタイムラグがある可能性もあります。
レンタルサーバーから独自ドメインを取得した場合は、自動でマイページに表示されます。
大抵の場合は、サーバーパネルより独自ドメインの追加をする必要があります。
取得済みの独自ドメインを入力して追加設定を完了してください。
無料独自SSLは利用する
ドメイン追加のタイミングで、SSL利用の確認が入ります。当然、「利用する」で進める。
ちなみに、無料のSSLで十分です。有料のSSLは高すぎるので。
ドメイン毎にオンオフできますが、基本的には全てオンでSSLを利用するのがいいでしょう。
❻WordPress導入編
CMS(コンテンツ マネジメント システム)と言う便利なシステムがあり、メリットとしては簡単にブログやネットショップのようなある程度、決まった形を簡単に扱うことができます。
まぁ有名なWordPressを使いますが、仮にCMSを使わずにゼロからWEBサイトを作る場合はHTMLやCSS、サーバー関連の知識が必要です。初心者が始めるにはハードルが高すぎて、WEBサイトを完成させるだけで1年くらい時間を無駄にします。サイトデザインはそれほど重要じゃ無い。
さらに、現在のWEBサイトはほとんどがCMSを使って制作されています。ブログ媒体では、WordPressの使用率が非常に高いので当然ながらWordPressを使って進めていきます。
もちろん、WordPressのようなCMSは他にもありますが...アップデートの頻度やネット上のノウハウが多いのでWordPress一択でしょう。
WordPressのインストール
当サイトでオススメしている「シン・レンタルサーバー」や「Xserver」は、WordPressの自動インストール機能がありますので簡単に導入することができます。
他のレンタルサーバーでは、自動インストール機能が無い可能性もあります。その場合は、WordPressの手動インストールを行う必要があります。FTPでサーバーにインストーラーファイルをアップロードしてからゴニョゴニョしなければならないので非常に面倒です。
今回は、「シン・レンタルサーバー」で自動インストールを行います。
まぁ説明するまでの事でも無いのでサラッと。
❶[サーバー管理]→[サーバーパネル]より、[WordPress簡単インストール]
❷インストールしたいドメインを選択(他社でドメインを取得した場合は移管申請が必要)
❸各種情報を入力してインストール(ブログ名は後で変更できる)
※サブドメインはここで決めることができる。空欄でも良い。
❹インストール完了後、10分くらいしたらログインできるようになる。
ログイン用のURLはサーバーパネル上から確認できる。
❺コンテンツ作りのスタートライン
これで自分のコンテンツを準備することができます。
次回はWordPressを使ったアフィリエイト記事作成の基本やテンプレを使った時短などを紹介します。