あ!この内容WEBサイトにしたら良いかも!閃いて作った結果…何も成果が出ず放置されるサイト。
はい!カズマです。クソサイト作りました…
思い付きだけでWEBサイトを構築しても、ほとんど伸びません。仮に、運良く伸びても100%続かない!
そんな状況から脱出しましょう。この記事を見れば伸びない原因が何か分かってもらえるはずです。?
出来が良いものは、何でも設計図があるよね
これ重要!普通の人は何かをする時、思い付きでやっちゃいます。
これはWEBサイトに限らず、全てに当てはまると私は思います。
では、プロ級の人はどうするのか?
「設計図」を最初に作ります。
ここで(ピンと来た)方はプロになれる素質がありますよ!!
例えば、プラモデルにも「設計図」が必要だし、家を建てる時にも「設計図」って必ずありますよね?
実は、WEBサイトにも「設計図」が必要です。
もっと大きく言うと我々の人生にも「設計図」って必要なんですよ!
「コイツ何言ってんの?」って思うでしょう…
言葉を変えましょう。
人生には「ライフプラン」と言う「設計図」が必要で、WEBサイトには「企画書」と言う「設計図」が絶対に必要です。
そうですね。「必要」と言うより「あると成功確率が大幅に上がる」くらいのものなんですけど…
分かりやすく言うと会社で新しく何かを始める時、まともな会社であれば企画書が必要です。なぜ企画書がいるのか…疑問に思いませんか?
失敗したくないから
間違いなくこれでしょう。失敗する時は失敗するけど出来るだけ成功したいから企画書が必要なんです。
「WEBサイトの企画書」で何が分かる?
簡単に説明するならば「大まかに全部」です。
「最初から最後」まで、「立ち上げからゴール」までの計画が分かるように作ります。
個人レベルで厳密に作る必要は無いです。あくまで企画書つくるだけですから。
しかし、企画書があることによって次にやること(方向性)を明確にする事ができるので作業する上でも楽なんです。
最大のメリットとしては、作成段階から駄目なパターンが分かる事ですね。
WEBサイトの企画書を作る際に、需要があるコンテンツだったり人気が出そうな情報を予め調べるのが基本です。勿論、趣味でやる訳では無いので最終的なゴールを収益発生にするのが一般的ですかね。
思いついた内容は、企画書形式にまとめる事で大体のビジョンが見えてくるはずです。
この時点で「これは…ちょっと儲からないなぁー」って感じる部分があれば企画の練り直し、どうしてもやりたい事であれば修正する。
このようなプロセスがある事で、グダグダになりがちな個人でのアフィリエイトを成功に近づける要素の一つになります。
形式は
企画書と聞くと「決まったフォーマットがあってめんどくさそう」と思う方がいるかもしれませんが個人レベルの企画書なのでメモ帳でも良いです。